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住宅ローンが組める人・組めない人


こんにちは。
ドリームハウスです。

マイホームづくりで最初に出会う不安が「ローン組めるかな?」ではないでしょうか。
私達が多くのお客様をお世話してきた中で、組めなかった特徴的な事例を2つ。

職業に関すること。

Aさんは40代前半、自宅(賃貸アパート)で株や為替等の投資で収入を得ています。
毎年数百万の年間所得があります。
結婚して子供が生まれたので、マイホームを検討し始めました。
まず、銀行窓口に行って相談したところ即座に断られてしまいました。

【理由】個人投資家の収入は「雑所得」に分類され、住宅ローンが認める収入ではない。
「パート・アルバイト」収入は対象ですが「雑所得」は対象外だからだめでした。

納税などに関すること。

Bさんは40代半ばの自営業、仕事も順調で事務所兼マイホームを検討始めました。
条件に合った中古住宅が見つかり、銀行にローン審査を申し込みました。
年収、健康状態良好でスムーズに進むと思った矢先、銀行の担当者から「ダメ」の結果報告がありました。
理由は、Bさんが国民年金に加入していないことがあげられました。
サラリーマンは、勤務先で自動的に控除納付されていますが、自営業の方は自分で納めなければなりません。
世間で良く聞く話「国の年金はもらえるかどうか分からないから払うことを止めた。」
Bさんもこの話に共感し数年前から払うのをストップしているとの事でした。
住宅ローンは、国が優遇する融資制度で、よく銀行員は「制度融資」と言います。
銀行の判断は、「公的な支払義務を果たしていない方に融資出来ない」でした。

おまけの話
個人事業主で、儲けがあるのに過小申告している方がいます。いざ融資をと思った時収入を低く申告しているので融資額も低くなり困ったと相談されます。
「身から出た錆」ですが、世の中良く出来ているもので、実態ベースでの返済負担力を丁寧に判断して貸し出す銀行があります。
定年退職し年金収入だけの方に融資する銀行もあります。

それではまた。

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