ビルダー利益偏重の賃貸住宅業界と断固戦います。
なぜ賃貸住宅には、新築の木造1戸建が無いのか?
日本の賃貸住宅業界は入居者のニーズに背を向け、
バブル崩壊後も供給サイドの利益優先で2・3階建アパートが建て続けられています。
【参考データ】
- 幸手市内H23年~28年の建築確認件数(賃貸住宅のみ)の内容が共同住宅(アパート)56棟に対し戸建賃貸住宅0棟です。
(幸手市H29年統計より) - 子育て世代のアンケートで、共同住宅で生活している子育て世代の約80%が1戸建を希望し、アパート・マンション希望者は10%未満という結果が出た。
常識を非常識に変える
現在の賃貸住宅の常識を変えるため、美しくデザインされ明るく洗練された高断熱・高気密で電気代が安い、ローコスト戸建賃貸住宅を開発しました。
私達の使命は共同住宅最大の欠陥「音・振動ストレス」を無くし、子育て世代から50年後も支持されオーナーの長期安定収益が見込める資産活用です。大手ハウスメーカーと比べてみてください。
時代は賃貸住宅業界の変革を求めています。
共同住宅で生活している子育て世代の約80%が1戸建を希望しています。供給過剰で市況悪化している「音・振動ストレス」の共同住宅に、それでも資産活用を委ねますか?